ゆず餅を紹介します。

ゆずもちです。皮だけを使用しています。

お餅は搗きたてを冷凍保存し、食べる際自然解凍

すると、そのままの柔らかさに戻ります。

柚子餅はお雑煮にすると、ゆずの香りがして

刻みゆずを入れる手間が省けます。

今、柚子の収穫時期です

新鮮な柚子の皮だけを粗く剥き

適当に刻んで冷凍保存しておきます。

また、残りの実は搾り、酢を取り出して

柚子酢１，醤油１，味醂１の割合で混合して

出し昆布を入れ、とろ火で沸騰しない程度に

火を入れて冷ましたら自家製の柚子ぽんができますよ。

M敷物

Ｍ敷物

昭和46年より創業されている絨毯工場です。

40年間、この小さな村の主婦の働き場所でした。

今では村人も、高齢化が進み営業が困難になり

平成23年9月末閉業されたそうです。残念です。

長い間、村の為に有難う御座いました。

工場の中には色々の機械が静かに

出番を待っているようですが・・・

あの華やかな出番が来るでしょうか～

長い間働いた丈夫な姿です。

「まだまだ働けますよ！」と言っているようです。




絨毯を作る機械、部品が、沢山並んでいます。 

 

絨毯の図案の型紙です。

糸取りです。

絨毯はこのような機械で一針づつ突いていきます

一台でマットが大きさにより何枚も出来ます。

出来上がり絨毯マットです。綺麗ですね。

手作りなので部屋のインテリアにも良いですね。

秋のデジカメ旅行

平成23年11月7日　秋のデジカメ研修旅行
　　　　　　　　　　　　　　　蒜山・大山寺へ行きました。

天候が少し悪かったので、写真が暗いですが

気分は晴れ々楽しい旅でした。

写真を2枚提出との事なのでこれを選びました。

さをり工房展示会のお知らせ

さをり織りと言えば皆さんは、どのようなイメージを持たれるのでしょうか？
ここにご紹介するさをり織りはとてもステキですよ！日頃のおしゃれにあまり気取らず、
シックなデザイン、織り地柄、丁寧な仕立てなど、これをされるＹさんのセンスの良さに
はまります。さをり展示会を是非一度観て楽しんでください。

さをり織り展示会場は那岐山麓　山の駅

場所地図です。

ギンギアナム（洋蘭）

先日友達に花の鉢をもらいました。名前を聞いたのですが、忘れて、また電話で聞きました。
「ギンギアナム」鉢に名前を書いておきなさい～と　なんとも覚えようのない名前！早速調べて
みたら、洋蘭の一種ですって。海抜1000ｍ位の所の岩に着生しいる蘭で、春にピンクや白色
をした小さな花が沢山咲く。デンドロビュームの仲間でノビル系よりも寒さ暑さに強く、比較的
育てやすい洋蘭だそうです。その辺に自然に生える花しか見ていない私に育てられるかな？

まるで大事なお嬢様をもらった感じです。忘れないためにはがきにしました。

ビオガーデン・ムートムーベに行きました。

最近　瀬戸内テレビで土曜日放送の「人生の楽園」で

放映された美作市の「ビオガーデン・ムートムーベ」に

昨年行った事があるのでびっくりしました。

一寸メルヘンな楽しいところでしたよ。

秋のドライブ

作東の21年の山崩れの後が綺麗に修復されていました。この山の真向かいに

親友は眠っています。友は毎日家族を見守っている事でしょう～

今年は、墓参り遅くなりましたが、お墓の前で賑やかに思い出話をしてきました。

真殿地区サロン1日旅

秋晴れの天気に恵まれ、近所の人達と楽しい旅でした。
美作市内に住んでいながら知らないところばかりで、勉強になりました。

三時草

三時草ー花火草とも言う又ハゼラン（爆蘭）

沢山の花と実の様子が花火に似ているから

英名「コーラルフラワー」褐色で球形の小さな実が

サンゴ「コーラル」のように見えるから

三時の貴公子（さんじのきこうし）

昼過ぎ３時頃から咲くから名前が付いたようだ。

ちなみに午後４時頃から咲くのは白粉花（おしろいばな）

似ている花で赤花夕化粧（あかばなゆうげしょう）がある。

この花もこの時期になると自然に生えて自由に咲いています。

種も自然に落ちて又来年一面に生えるでしょう～

唯根が丈夫で大きいものは抜くのに一苦労です。

練習 武蔵カントリーの朝

以前に作った作品です。これが映れば成功なのですが・・・

布草履を作りました。

夏場素足にぞうり、とても快適でした。

これからは一寸不向きかも～

秋の夜長に来年に履けるよう作ります。

作り方は、簡単で楽しく出来ました。

作り方はこちら

しょうじょうそう

ポインセチアとか葉っぱの白くなる初雪草の仲間です。
猩猩とは中国の想像上の動物で毛の赤い猿のこと
いつ頃からか夏になると庭のあちこちに生えてきます。
草丈50～60センチにもなりひょろ高い草花ですが、
たくましい花です。上の緑の部分が種になります。
丸い黒い大粒の種が1本の花にこれだけついています。
自然に落ちて、また沢山の子孫を残すことでしょう。

庭の花々

暑い夏を頑張って咲いた花です。

花オクラ

これが花オクラです。この花びらが食べれます。

レシビはこちらです。

花を採らないでいると実になります。これが種です。

実の中です。種が沢山入っています。

はじめまして

秋ですね～萩が咲いていました。

白萩