2013年1月26日土曜日

文旦の甘皮で砂糖菓子

高知県特産の土佐文旦
独特のさわやかな香りと上品なすっきりした味のフルーツですね。
先日Oさん宅で手まり位の大きな文旦を皮のむき方等談義しながら「美味しいね!」
と賑やかに頂きました。それから後日・・・文旦の皮がお菓子に変身していました。
いつも忙しいOさんの早業~何でも出来る人ですね。美味しいですよ。

色も綺麗ですね。有り難う御座いました。

2013年1月21日月曜日

栗の渋皮煮

昨年頂いた栗を冷蔵庫の野菜室に入れていたのですが、
綺麗に保存出来ていました。これなら渋皮煮が出来そう~
便利なミニレシピ冊子本があるのですよ。地元のお袋の味
四季折々の郷土料理等、本当に便利良い冊子本です。
勝田町の特産物をはじめ、郷土の豊富な食材を取り入れた、心和む
おふくろの味のレシピとして勝田町生活交流グループ協議会の
皆さんが英知を結集し発刊されました。大変好評で、平成16年に
増刊されています。四季に分けて見やすい手頃な冊子です。
栗の渋皮煮・・・参考にして、挑戦してみたいと思います。
 
 
 

2013年1月17日木曜日

梶の木

梶並神社に梶の木が植樹してありました。コメントで聞いて下さったので、
そう言えば~と、先日宮司さんに場所を聞き、お宮に行きました。
見落としていましたね。磯神社の側に2011年に植樹。大人の背丈
位に伸びていますが、今は葉もなく、寂しい姿です。しかしここも鹿や
猪など獣が沢山出るので、柵をこしらえて しっかり保護されています。
いつも見えないところで、自然保護のために色々お世話して下さる
方に感謝します。このお宮の杜には樹齢300年とかすごい樹が沢山あります。
この梶の木も大きく成長して杜の仲間になってくれるのが楽しみですね。

 

 
 
 
 

2013年1月14日月曜日

とんど

 今日は大荒れの天気で、朝から雪交じりの雨が降っていました。
とんどは 毎年近所2・3軒で声を掛け合い少人数で行います。
今年は雨が止むのを待って10時過ぎから始めました
村の上の方・下の方からも、煙が上がって来たので、誰も雨の止むのを
待っていたのでしょう。毎年あちこちから煙の上ってくるのをみて、
今年も豊作でよい年でありますように頑張りましょう・・・と皆さんの合図です。
テレビでは、関東地方は大荒れで首都圏は、大雪が降っていました。心配です。



 
 
 
 
 
 

 
 





 





 
 











 

 
 


 

 

2013年1月7日月曜日

梶並神社

今日は 正月七日(七種の節句)
五節句の一つ。七草の祝、若菜の節。
よい天気に誘われて遅~い初詣
静かな境内をゆっくりお詣りしました
大鳥居を入ると長い参道の両脇には大きな樹木が
お宮を囲っています。これもこの神社の見所です。
 
平安末期京都清水八幡を勧請して
梶並八幡宮と号するようになったそうです。
旧社格郷社
 
開運・巳年 《気は長くして無理もせず》
1年の無病息災をお祈りしました
 

大鳥居を入ってすぐ左・お稲荷さま
 

お稲荷さまの前・こうらくさん
子育ての神様だそうです。
 
八幡様の左前方にある社・磯神社
 
筏津村の荒神様を久賀ダム建設の際移動されたそうです。